ASOULが行う工事は主に内装工事です。
建築現場には大きく分けると解体工事・施工作業の2つがあります。
それぞれビル、大学、大型病院、商業施設、テレビ局といった大型現場から小学校、一軒家、アパート、店舗、大小さまざまな工事現場があり、
そこで建物の内装を解体し解体材を搬出したり(解体工事)、軽鉄工事、壁・天井ボート貼りをしたり(施工作業)、
様々な内装工事を請負います。
AIやロボットが進化する現代であっても壊したり作るのは我々人間の人の手であり、マンパワーになります。
設計者から与えられた図面通りに壁や天井を作る為にまず下地となる骨組みを組み立てるのがLGSという軽鉄下地工事になります。この材料がもし木材なら大工さんの仕事になります。しかしビルなどの大きな建物では消防法により木材で壁や天井の下地を組むことができませんので、LGSで下地を組むことになります。下地が組みあがると、壁の中に埋め込まれる配線や配管などの作業が電気設備業者により行われます。その後にボードを貼る作業が始まります。ボードにも、準不燃、不燃、耐水、ハイパー、スーパー、ケイカル、など様々なボードがあります。それぞれ硬さや厚みが変わります。天井材にはボードの他に岩綿吸音板があります。岩綿吸音板はよくオフィスなどの天井で使われます。
改修工事での作業はまず既存の内装を解体することから始まります。初めに什器備品などを全て搬出し、天井、壁、床と必要ないものを全て撤去します。作業中は粉じんがひどい状態になるので防護マスク、ゴーグル、など完全防備で作業します。解体手順を誤ると重大な災害につながる恐れがあるので綿密な打合せや調整が必要となります。
内装工事が進み壁ができると大工さんにより開口部分に枠が設置されます。その枠に扉を吊り上げる仕事となります。時には現場で扉のサイズを調整したり、鍵穴を施工したりと、細かい作業になります。
都内には冬の間プールを塞ぎ、土地の有効活用をしている小中学校があります。5月頃に蓋を開け、10月頃にふさぎます。閉める作業は、プールの中に架台を組み上げその上に頑丈な板を敷き詰め固定します。開ける作業はその逆となります。材料は学校などの倉庫に保管します。
ビルや工場などにある受変電設備は年次点検を行う決まりがあります。年次点検を行う際に受変電設備キュービクルの点検清掃作業を行います。もちろん工場などが全停電し、電気屋さんによる確認が取れた後での作業になります。